報告 高橋 信博

先週に引き続き奥武蔵の山へ、今年の歩き納めに行こう、というこってす!
名郷を出発して、まずは蕨山へ向かう登山道を行きます。

今年の2月はこんなでしたが・・・。             今回はこんな感じでした。

 
岩場が始まるあたりから雪と枯葉と凍結がミックスされて非常に歩き難くなってきました。
スリップに気を付けて慎重に登ると分岐点に到着。左へ行くと蕨山、今回は右手の有間山方面へ向かいます。
雪は大したことはないけどパリパリに凍ってます。

ゆるやかな登山道を行くと突然視界が開け、四阿のある広場に出ます。ここは「逆川乗越」と呼ばれ、かつては
営林署の小屋があったそうです。

 
ここから有間山までは見上げるような急登が続きます。パキパキに凍っている道をゼェゼェ登っていると、横を
スイ〜ッと相方に抜かれていきます。(あ〜やっぱタバコやめなきゃな〜。)
その後も下りでブッちぎっては登りで負い付かれる、いつものデットヒートを繰り返すのでありました。

最後の急登が終わると有間山(橋小屋の頭)に到着。有間山はこの辺りの総称で、この先「ヤシンタイの頭」、
「ショウジクボの頭」、「滝入りの頭」とそれぞれピークに名前が付いています。この辺りは快適な稜線歩きです。

鳥首峠への下りはヤセ尾根でところどころ凍結。手掛かりもないので慎重に下ります。
この辺り、冬季は要注意と思われます。

  
ロープで下りてしばらく行くと、春にまにちゃん(馬庭)と大持山に登ったときに通った鳥首峠。今回も鳥のポーズでパチリ。

あとは一気に杉林を下って集落跡を過ぎ、眼下に石灰工場が見えるともうすぐ車道です。

なかなか楽しい周遊コースでした。