日頃、渓美隊がお世話になっている方々です





小林 雨渓
(こばやし うけい) 新潟県在住

弟子の滝沢氏との二人会、妻有渓遊会所属。
2.5号レベルラインを自在に操るテンカラ名人。その人柄と釣りに対する姿勢から、
彼を師と仰ぐ釣り人は多い。渓美隊ももちろん「師匠!」と呼ばせていただいている。
「雨渓」の釣号は隊長より贈らせていただいた。ボウズ率0%、降水確率100%
を誇る?完全無欠の雨オトコである。
滝沢 貞雄
(たきざわ さだお) 新潟県在住

妻有渓遊会、てんから兄弟所属。
小林師匠の一番弟子。海釣り、本流のヤマメ釣り、源流のイワナ釣り、居酒屋から
スナック
クラブまで、何でもござれのオールラウンダー
水中のイワナのエラの開閉まで見えるという、脅威の視力を持つ。
元・清津の若大将」(源流紀行シリーズ参照)。
  
高橋 光春
(たかはし みつはる) 千葉県在住

渓美隊の兄弟会、千葉軍団総帥。
職場の後輩を言葉巧みにマインドコントロールして源流へと連れ出し、入信させて
しまう「尊師」のような男。
アブ、ハチ、蚊、寒さに滅法強く、ネオプレーンで出来ているというその皮膚は極
太の注射針さえ通さない(実話)。